「中古物件の賢い売り方③」
お元気さまです。
「ＷＢＣ」大谷選手が辞退することになりましたね～
う～ん・・投手力大丈夫かな～ 外国の強力打線に果たして
立ち向かえるのか・・・日本は長打力では勝てないので、
やっぱり投手力が大事だと思うのですが・・
大谷選手が出場しないとなると、興味が薄れる気がするな～
さて本題です(^^)
前回に引き続き中古物件の賢い売り方についてお話します。
それは・・・「定期的な状況報告をしてくれる不動産会社で物件を売る」ということです。
専任媒介契約、専属専任媒介契約を結ぶ場合、専任では2週間に1回以上、
専属専任では1週間に1回以上、状況報告（どういういった営業をしているか、お客様はついているか等）を行うのが一般的です。
ですが、そのような報告を一般媒介契約においても実施する会社はほとんどないというのが実情です。
お客様にとって物件が売れるか売れないか、どういった状況かはとても気になること。
弊社ではお客様に現在の状況をしっかりと伝え、その後の方針を一緒に考えることができるように
一般媒介契約においてもお客様に対する定期的な状況報告（2週間に1回）を行っております。
報告時には物件情報掲載サイト（アットホームとレインズ）の閲覧数、弊社へのお問い合わせ件数をお伝えするとともに
今後どういった形で物件契約締結に向けて動いていくかをお伝えします。
お客様に不安な思いをしていただくことなく、契約締結に向けて全力で取り組ませていただきますので、
ぜひ一度弊社ショールームにてお打ち合わせをいたしましょう！
次回も引き続き中古物件の賢い売り方についてお話します。
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