お元気さまです！

女子テニスの全豪オープンで、大坂なおみ選手が2年ぶり2度目の優勝を果たしました！本当にすごいです。

特にセカンドサーブの得点率が見事でした。

なおみ選手は、多くの子供が自分を目標にしていることを喜び、

また自分に憧れてくれた子供と将来対戦することが最大の目標だそうです。

「一番大きな目標は、不思議かもしれないけど、今私のことを一番好きな選手だと言ってくれる女の子が成長して、

対戦できる日までプレーすること。これが達成できれば最高だと思う。

私が小さい頃に一番好きな選手を見ていたとき、そんな気持ちを抱いていたから。残念ながら、

自分自身が憧れていたリー・ナ（中国）とはプレーできなかった。

でも、スポーツはそういう思いが重なって前進していくものだと思う」

自身の活躍で夢を与え、子どもたちの夢を叶えてあげたいという思いがなおみ選手の強さのひとつではないのかなと思います。

なおみ選手の思いが叶う姿を見るのが楽しみです。

さて、本題です。

今日は「光と風を通すフェンスで爽やかな庭に」紹介します。

外からの視線は気になるけれど、フェンスをつけて庭や家の中が暗くなるのは嫌ですよね。

プライバシーを守りながら光や風を通す目隠しフェンスはいかがですか？

光や風を通して上手に目隠し

住まいが道路や隣家に面していると、通行人や隣人からの視線が気になりますよね。

しかし、家のまわりをブロック塀や一枚板で囲ってしまうと、暗くなり、風通しも悪くなってしまいます。

また、圧迫感もあり、見た目の印象もよくありません。

フェンスを選ぶときは、上手に目隠しをしつつ、明るさや風通しを損なわないもの選びたいものです。

ほどよく目隠しできる縦格フェンス

縦格子タイプのフェンスならほどよく開いたすき間が圧迫感を軽減します。

格子に厚みがあるものなら、斜めからも見えにくく、目隠し効果がアップします。

たとえば玄関前に設置すれば、出入りの際に家の中が見えにくくなり、防犯にも役立ちます。

光を通す素材で明るい庭に

半透明の素材でできたフェンスもあります。光を通すため、暗くならないのが特徴です。

リビングの前に設置しても、圧迫感を感じることなく紫外線をカットできます。

光が入るので、ガーデニングを楽しみたい庭への設置もおすすめです。

視線は遮り光と風は採り入れる

しっかり視線を遮りつつ、採光性も通気性も確保したいなら、ルーバータイプがよいでしょう。

ルーバーと呼ばれる細長い羽板の角度を変えることができるものなら、光や風の入り具合を調整できます。

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