おしゃれはセンスではなく法則「色ベース」
お元気様です!
三寒四温のこの季節、寒い日と暖かい日を繰り返しながら、
少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたね。
春は、新生活のタイミングで
「お部屋の雰囲気を少し変えたいな」
「もっと快適な空間にしたいな」
と感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで今日は『色』についてのお話をさせていただきたいと思います。
色はそろっているはずなのに、なぜかちぐはぐに見えるという経験ありませんか?
「同じベージュ系でまとめたのに、なぜか落ち着かない」
「グレーで統一したのに、思っていた雰囲気と違う・・・」
その原因の多くは、ベースの色味がそろっていないからかもしれません。
色にはベース色となる色が存在します。
下の3つの色は、どれも「ベージュ」と分類される色見本ですが
真ん中のベージュを基準(中央値)として比べてみると、
左はピンクっぽく、右はイエローっぽくみえませんか?それがベース色です。
この3色が同じ空間にあったら、淡い色合いでやさしい雰囲気ではありますが
まとまりのない印象がするのは、ベースの色味がそろっていないからです。
同系色でまとめたのに「あれっ?」てなってしまうのは、このイメージ。



※掲載画像の色味は、お使いの端末やモニター環境により実際の色と異なって見える
場合がございます。あくまで参考イメージとしてご覧ください。
下の『色相環』を見ながら、絵の具のパレットを想像してみてください。

例えば、赤に黄を混ぜると橙になりますが、その割合によって色味が変わります。
赤が多ければ「赤みの橙」、黄が多ければ「黄みの橙」、といった感じです。
橙を基準(中央値)としたときに、赤寄りなら赤ベース、黄寄りなら黄ベース。
その色が基準(中央値)とした色と比べて、何色寄りかが「色ベース」です。
「赤・青・黄」この3色の組み合わせで、ほとんどの色が作られています。
そのため、すべての色にこの3色にもとづく「色ベース」という法則があるんです。
この「色ベース」をそろえるだけで、誰でも統一感のあるインテリアが叶います♡
今日はここまで。次回をお楽しみに♪
次回はこの「色ベース」の合わせ方について、お話したいと思います。
オシャレな空間づくりを、リフォームでお手伝いします!
ご相談、お待ちしております☺
インテリアコーディネーター
宮城





























































